LORAMと伊藤忠プランテック、基本売買契約を締結
LORAMは、このたび伊藤忠プランテック株式会社との間で基本売買契約(Master Sale Agreement)を締結したことを発表いたします。これは、日本の鉄道業界に対する当社の長期的なコミットメントにおける重要な節目となるものです。
本契約は、両社間における将来の機器販売に関する商業的枠組みを定めるものであり、日本国内の顧客に対してLORAMの先進的な軌道保守技術をより効率的に提供することを可能にします。
過去1年間にわたる協業を通じて築き上げられた強固な関係を基盤として、今回の基本売買契約は、鉄道ネットワークの性能、信頼性および安全性を向上させる革新的な保守ソリューションを提供するという両社共通の取り組みを示すものです。
本契約は、今年5月に大阪で開催された鉄道技術展2026における調印式、およびLORAM Maintenance of Way, Inc.と伊藤忠プランテックとの最終契約手続きを経て締結されました。
アジア太平洋地域を担当しているLORAM Pty Ltd.のマネージングディレクターであるMark Burgessは次のように述べています。
「日本はLORAMにとって極めて重要な戦略市場であり、伊藤忠プランテックとの関係をさらに強化できることを誇りに思います。
本契約は将来のプロジェクトに向けた強固な基盤を提供するものであり、日本の鉄道事業者に対して世界最高水準の軌道保守技術と専門知識を提供するという、両社共通のコミットメントを改めて示すものです。」
日本およびアジア太平洋地域における事業展開を拡大する中、LORAMは今後も革新的なソリューション、現地パートナーシップ、そして長期的な投資を通じて、日本の鉄道業界を支援してまいります。

Pictured from left to right are Yuji Suzuki, Executive Officer, Chief Officer of Global Business Group; The officially executed MSA
Stephen Mannix, Non Executive Director of Loram Pty Ltd; and
Mark Burgess, Managing Director of Loram Pty Ltd.
