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LORAM、東京に新オフィスを開設し日本市場へ進出

LORAM、東京に新オフィスを開設し日本市場へ進出

世界有数の先進的な鉄道市場への参入を意味する事業拡大

LORAMは、東京に新オフィスを開設する方針を決定し、日本市場への進出及びアジア全域における同社の事業拡大における重要な一歩を踏み出しました。

LORAMアジア太平洋地域のマネージング・ディレクターであるマーク・バージェス氏と地域セールス・ディレクターのスティーブン・ヒル氏は今月東京を訪れ、パートナー企業である伊藤忠プランテック株式会社の支援も得て、事務所の立地を確定しました。この動きは、日本におけるLORAMの現地拠点を確立するものであり、同市場に対する長期的なコミットメントを反映しています。

日本は、3万キロメートルに及ぶ地下鉄、在来線、高速鉄道を擁し、その安全性、信頼性、および技術基準において世界的に認められています。

「日本は鉄道の性能と信頼性においてベンチマークとなる存在です」とマーク・バージェスは述べました。「この市場は長期的なパートナーシップと一貫した納品を重視しており、それは当社の事業運営方針と強く合致しています。日本を拠点として北東アジア全域への拡大を続ける上で、現地での拠点を構築することは極めて重要な一歩です。」

LORAMは、現地の体制とパートナーシップを基盤として、同社の先進的な鉄道保守機器を市場に供給していきます。

日本の鉄道事業者は、エンジニアリング、技術サポート、サービス提供のあらゆる面で高い水準を求めています。事業拡大の一環として、LORAMは自社のソリューションがこれらの基準を満たすよう、現地の体制への投資を継続していきます。

「日本での事業展開は、LORAMにとって重要なマイルストーンです」とスティーブン・ヒル氏は述べた。「これにより、高い評価を得ている日本の鉄道業界において長期的な関係を構築し、当社のグローバルな能力をさらに強化していくことが可能になります。」

この動きは、アジアにおけるLORAMのプレゼンスを強化するとともに、高性能な鉄道保守ソリューションのグローバルプロバイダーとしての同社の地位を確固たるものにするものである。