LORAM社の親会社が発足し、カナディアン・パシフィック鉄道の鉄道勾配を建設
ニーズが高まりを感じたLORAMの親会社は、鉄道軌道の保守に多角化 それまでは、この種の作業のほとんどは、単純な手工具と力作業で行っていました。
新型LORAMプラウを発表
カルガリー工場から初のダブルトラックプラウを受領
オートトラックのプロトタイプは、軌道のアライメントを維持するためのソリューションとして開発されました。
オートトラックとソリの設計からスピンオフしたロラム・アンダーカッターを開発 最初の仕事は、ミネソタ州ミネアポリス近くのミシシッピ川を渡るストーンアーチ橋の線路を下げることでした。
ジャンクヤードの部品から作られたローラムウインチ台車のプロトタイプは、作業列車の必要性をなくすために、そり、すき、オートトラックを引くために開発されました。
「The Monster」(怪物)の愛称で呼ばれるアンダーカッタークリーナーを開発。多くの可動部品を備えた、全長100フィート、高さ14フィート、重さ70トンのLORAM最大の機器です。
LORAM初のショルダーバラストクリーナーが完成
ブラック&デッカー社のハンドグラインダーでレール研削の研究を開始し、スポットメンテナンス作業に対応できる小型の自走式レール研削盤へと発展させました。
LORAM初のタイ・インサーターが完成
オートスレッドを発表
LORAM拡大、ミネソタ州ハメルの新施設へ
製品ラインにネクタイエクストラクターを追加
最初の高性能ショルダーバラストクリーナー、SBC9とSBC10を製造
最初のコンピュータ制御レール研削盤であるRG8とRG10を製造
LORAM初のBadger Ditch Cleanerを発表
LORAM初のスイッチ&クロッシング・レールグラインダーが完成
エンジニアリング部門がCADシステム・エンジニアリングの活用を開始
交通システム用Rotraレール研磨技術を買収。
C2101は、安全性、品質、性能、環境保護における新たな基準に基づいて製造されました。
LORAMの親会社、創立100周年
LORAM初のLRV2台、LRV1とLRV2を発表
LORAM、創立50周年
MPC1を発表
Raptor Rail Trainを開発・製造
LORAM初のTRVを製造
トラックリフターアンダーカッターを開発
摩擦管理のリーダーであるTranergy社を買収
ICARE Care Valuesを実践
LORAM、創立60周年
SBC2400を発表、ショルダーバラストクリーナーの性能を倍増
イギリスのNetwork Railに3台のC44レールグラインダーを納入
アンダーカッター・クリーナーUC1200を発表
下部構造の保守・管理におけるトラックのエキスパートであるHyGround Engineering社を買収
革新的な鉄道保守ソリューション・プロバイダーであるGeorgetown Rail Equipment(GREX)社を買収